カタやんのとよのマル秘情報ファイル No.12
はちみつお茶せっけん「かがやく」

夏が近づくと、ワシはがぜん石けんが恋しくなるんじゃ。そのわけは、ワシが汗っかきだからじゃ。汗をかいたあとは思いっきり泡まみれになって体全体をすみからすみまできっぱり洗い清めたい。それがワシの夏イチの快感なんじゃ。
ワシは、豊能障害者労働センター(以下、とよの労セン)でナンバー1の汗っかきと言っても、決して過言ではない。なぜなら、ワシは1日に平均、3〜4リットルの水分を取る。水の飲み方が半端ないんじゃ。水といっても、そのほとんどはお茶である。しかも無農薬・自然栽培のゆっくりと茶。たまにコーヒーを飲まぬでもないが…。飲むときは、1回1リットル程度。ワシのティータイムは、リットル単位じゃ。以前は、本場中国の濃黒ウーロン茶に、インドやスリランカ産の紅茶を好んでがぶ飲みしておったが、無農薬・自然栽培茶を知ってからというもの、栽培過程がよくわからぬお茶を飲むのが不安になり始めた。心の奥の片隅に芽ばえたささやかな気づき。無農薬・自然栽培茶に魅かれるいちばんの理由、それは、素朴さじゃ。素朴は強いぞ。飲んでも飲んでも飽きない芯からのうまさがある、みなさんもぜひ一度飲んでみそ。
かくいうワシ自身も、人間としてはかなり素朴な部類に属していると思うのじゃが、しかしながら、素朴であるにもかかわらず、誰からも慕われぬ、ひとりっきりのさびしい人生じゃ。きっとワシは周囲の人々から退屈な男と思われているのじゃろう。心折れる日々。はあ、孤独じゃ…

 

いかん、気を取り直そう。誰からも愛されぬワシじゃが、ワシは平気じゃ。なぜならワシにはこよなく愛するものがあるからのう。

 それは、固形石けん!じゃ。ゆえにわが家の風呂場には、お気に入りの固形石けんが常時4種類以上は、買いそろえてある。これらの石けんが、比較的最近までラグジュアリーなバスタイムを演出してくれておったのじゃ。

  左端がはちみつお茶せっけん「かがやく」

 

そもそも、なぜ固形石けんがいいのか?
考えてもみよ、ポンプ式の液体ソープ。押すだけでニョロニョロ、ピュッピュッと石けん液が飛び出してくるなんて、まったくもって軟弱極まりなしじゃ。つまらぬ。実につまらぬ。

「そこが便利なんやないの、泡立ちもめっちゃいいし…」という最近、巷間、テレビCMに毒された一般大衆の民意。まったくわかっておらぬ、なにもわかってはおらぬぞ、みなの衆。
考えてもみよ、液体ソープの泡立ちがよいのはなぜか?それは泡立ちを良くする化学物質が入っておるからじゃろう。
さらに、いつ使ってもピュッピュッとドロッとした石けんが飛び出すのはなぜか?
考えてもみよ。細い管のなかで、石けん成分が濃縮し、あるいは凝固し、あたかも便秘症状のごとく、かちんかちんに詰まってしまっても全然おかしくないはずなのに詰まらないのは、詰まらないようにするための化学物質が混ぜてあるからじゃろうが。そんな化学物質にまみれたバスタイムなど糞喰らえ。

 

どっぷりと固形石けんライフに溺れる孤独なワシの楽しみ…。

夜のとばりが降り、深い深い夜のしじまにつつまれる頃、べっとり汗をかいたワシの体をやさしく包みこむ石けん選びほど心おどる時はない。石けんの香りに酔いしれて洗浄という名の泡パワーに全身くまなく泡まみれ。その心地よさこそが、お風呂の醍醐味じゃと、ワシはこれまで信じて疑わなかった。

 

ところがじゃ、青天の霹靂。ところがじゃ、青天の霹靂。今年5月、ある出会いが、ワシの固形石けんライフを一変させた。この写真、とよの労センが、大阪市城東区で匠の技を今に伝える伝説の石けん職人、桶谷正廣さんに依頼して、試作すること6回、2年がかりで完成させた「はちみつお茶せっけん『かがやく』」にワシの素肌はわしづかみにされたのじゃ。

 

緑茶の殺菌・洗浄効果と、はちみつのしっとり感。さらに茶実油(ティーオイル)がやさしく素肌を保護してくれる驚きの石けん。化学合成された添加物はいっさい使わず、ゆえに石けん使用後の汚水は24時間で水中の微生物により分解され、自然環境にも深く配慮した石けん 2019年5月に発売されたばかりのこの石けんを使ったとき、ワシの石けんライフに新たな1ページが加わった。そもそもワシにとって石けんとは、その時々の気分に合わせて使うものじゃとずっと思い込んできた。石けんは嗜好品であると。ところが、この「かがやく」はぜんぜん違った。
真っ向勝負で、洗った人の素肌を虜にする。洗った直後は、さっぱりスッキリ。ぞくぞくするほど気持ちがいいのに、風呂を出て汗の引いたその素肌がなんとも湿っとりしていると、はじめて気づくのじゃ。しかも決してべたつかず、保湿力は続くよいつまでも。
ワシは、石けん「かがやく」販売のまわし者じゃが、決してまわし者だから言うのではない。その道20年の石けんウオッチャー、熱烈石けん愛好家、自称石けん博士が言うておる。
釜炊きの固形石けんは硬い。石けんは硬いほうがいい。
「硬さはナイスガイの魅力である。魅力のないカタブツは孤独じゃ(涙)」byカタやん。

 

以来、ワシは、

体も顔も頭髪も「かがやく」で洗わなければ、すっきりできない人間になってしもた。正真正銘の釜炊き枠練りの化学物質無添加の石けんぞ。この石けんには、自然栽培緑茶と、完熟生はちみつ、そして、ティーオイル(茶実油)の3種類が石けん素地に混ぜられている。しかし、洗浄と保湿、相反するふたつの働きがいくつもの偶然から実を結んだ完全オリジナルのクラフトマン・ソープ、それが「はちみつお茶せっけん『かがやく』」じゃ。

さて気になるお値段は?なんと3個セットで1,200円。1個あたり、消費税込み400円!という大出血サービス価格じゃ。よそ様の石けんと比べても品質では決して引けをとらぬ。いや品質は断然いい、値段はめちゃ安、コスパ抜群、洗顔用にも、お風呂にも、なにより洗髪にもおすすめじゃ。

なにを隠そう、20年前ワシは、某有名洗顔石けんのテレビショッピング番組のスタッフのひとりじゃった。今は孤独なフリーターじゃが、それゆえ石けんを語りだすとつい熱くなってしまう。
そんなワシが人生の終わりを目前に、とうとう心から人に勧めることの出来る石けんに出会うことができたこと、うれしい。本当にうれしい。みなの衆、さあ「かがやく」買って風呂場へ行こう!


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